加藤官房長官が、本日の記者会見で、大人数の忘年会や新年会は感染リスクが高いとして開催を見送るよう呼び掛けた。

 加藤氏は「絶対」とは言っていないし、強制力もない。そういう場合は、「実はやっても良いですよ」という意味であることは、先日政府が言葉(記者会見の説明)と行動(菅氏の忘年会)をもって表明したばかりだ。彼や総理大臣、西村経済再生大臣たちが発した先日の屁理屈を取り消すまでは、彼らが発した言葉は生き続けている。

 加藤氏が勧める以上、私も総理大臣と同じように予定通り忘年会のはしごをおこない、店ではマスクをケースにしまって飲食や会話をしようと思っている。もちろん加藤氏や西村氏も総理を擁護した時と同じように、私と同じような人々のことを擁護してくれるだろう。何とも頼もしい限りである。

 いったい彼らは何者なんだ。