スーパーのレジの人は、2、3月頃は破れやすいビニールや薄いゴムの手袋をつけて、お客さんが代わるたびにアルコールを手袋に噴霧しながら仕事をしていた。しかし、数か月前から、手の平側だけ滑り止めのザラザラがついた丈夫そうな手袋をするようになった。運送業の人がつけるような手袋だ。
あの手袋をつけて、最もウイルスがついている可能性の高いお金を受け取ったりお釣りを渡したりしている。お客さんが買った品物全てにもその手袋で触れている。その手袋に、殺菌のスプレーを吹きかけているところを1度も見たことがない。手の平側のザラザラにスプレーをするとすぐに乾かず、お客さん対応ができないからなのかもしれない。そして、その手袋は最低1日間は付けているだろう。
感染拡大対応として非常に危険だと思われるが、どういうことなのだろう。