旅や街巡りの番組がたくさんある。よく見るが、改善してもらいたい点がある。

1.マウスシールドではなく、マスクにしてほしい。マウスシールドだと飛沫がついてとても汚いし、あんなもので飛沫よりはるかに小さなエアロゾルを防ぐことはできず、近づいて話している場面を見るとハラハラしてしまう。反対に、案内人がマスクをしている「ぶらり途中下車の旅」などはマウスシールドの汚ない映像無く、安心して楽しく見ていられる。

2.食事をした後の独自の決まり文句はやめてほしい。食レポの際、自分がいつも言う言葉を決めている芸人がいる。例えば、「まいうー」、「うまべらす(?)」、「(手でCの形を作りながら)おいシー」、「うまかいどー」などがある。これを話した時は、観客が大爆笑したような音声がバックに挿入される(何がおかしいのかよくわからない)。意味のない聞き飽きた言葉を発するくらいなら、感情をこめて「おいしい」とありふれた言葉を言ってくれた方が、見ている方も感情移入できる。

3.ゲストに対し、スタッフは事前に靴のことを説明してほしい。長距離を歩くような番組の場合、ゲストが靴擦れを起こして痛がる場面が時々ある。疲れたり運動不足で足が痛くなったりするのであれば仕方がないが、新品の靴やウォーキングにそぐわない靴を履いてきて靴擦れを起されるのは、見ていて嫌な気持ちと言うか、「歩くことがわかっていて、なぜ?」という思いがして楽しく無くなる。新品の靴であれば、事前に近所を少し歩いて靴になれておくようなことを前もってスタッフがゲストに説明した方がよいと思う。