日本テレビ系の「ミヤネ屋」に赤江珠緒氏が出演し、アビガンの有効性を訴えたことに続き今日も次のような不正確な情報を発信していた。

「かかったことをそれほどショックに思わないでほしい。インフルエンザや普通の風邪にかかったのと同じ。インフルエンザだって気をつけていたのに今年もなっちゃったってあるじゃないですか」

 感染し陰性に戻った後もつらい後遺症に苦しんでいる若者が多くいるという情報をここ1週間位で結構テレビで紹介され、若者も感染しないように気をつけてほしいと伝えていた。赤江氏は1度も見なかったのだろうか。赤江氏の言葉を聞いた人々は、若者も含めて「感染しても風邪と同じくらいでたいしたことないな」と思い、夜の街に行ったり複数で飲食をしたりするなど、気を緩めた行動をとるだろう。

 専門家でもない赤江氏は、なぜこんなに新型コロナに関わろうとするのだろうか。専門部会や権威ある研究者たちなどが情報を発信している。新型コロナについて素人の赤江氏は、専門家達に正確な情報発信や対策案を任せ、一旦コロナ問題から手を引いた方がよいと思う。影響力が大きすぎる。