夏になると気温が上がって新型コロナウイルスの感染力は弱まり、冬に第二波が来るとテレビを使って全国に流布していた自称専門家の岡田晴恵教授(実際彼女はいつも自分のことを専門家と呼び、だから私の言うことは正しいという論法を用いている)は、どのような責任の取り方をするのだろうか。さらに彼女は、先日有効性が認められないことが明らかになったアビガンを、第二波が来る冬までに大量に作っておくことも同時に公共の電波を使って主張し続けていた。国民の理解や政府の方針を誤った方向へ導いてしまう、エビデンス(「この言葉は彼女の口癖でもある」)に基づかないニセ専門家はテレビに出さない方がよいと思うが、慰安婦問題のきっかけを作る等国益に関わるようなことばかりやってきた朝日系なら、あえて彼女を使い結果を気にせずに視聴率を稼ぐ道を選ぶのは当然かもしれない。

 でも、本当にこのままでいいのだろうか。国の一大事に足を引っ張るだけのように思うのだが・・・。まずは、雑誌に掲載されたような彼女の論文疑惑や部下へのハラスメントの疑い、教授に至るまでの過程(以前の上司とのつながりなど)を詳細に調査し、本当に専門家としての能力、教授職としての能力のある人物なのか調べた方がよい。小保方氏のように実は全く能力のない人物だったとしたら、近所のおばさんに国難時の対策の方向付けをさせていることになる。取るに足らない芸能問題などであれば別に構わないが、国益を左右するような事に関しては戯れは許されない。