夕方、TBSの「Nスタ」を見ていたら、「街は自粛疲れ」と真っ赤な文字が画面右上に表示され、品川駅の人の波や営業しているパチンコ店が映っていた。
これを見た多くの視聴者は、「ほかの人達は、もう厳しい自粛はやめたのかな」、「みんな疲れて外出しているなら、自分も少しぐらい外に出てもいいな」と思ってしまうのではないだろうか。
また、TBSは岡田教授を先頭にして「出口(戦略)」にもこだわっている。都知事も話していたが、出口、出口と言うと、視聴者は「あれ、もう収束に近いのかな」「良くなったようだから、出歩いても大丈夫だな」と思うのではないだろうか。
意図的か無能なのかよくわからないが、TBSはこのように放送したら視聴者がどう思うかを想像しながら番組を作らないと、結果的に感染拡大に向かわせる反社企業になってしまう。