貴乃花光司氏、神奈川歯科大学の特任教授に就任。
現在はわからないが、5,6年前の彼のブログは新興宗教の教えのような内容であったことは、当時このブログで紹介した記憶がある。彼を支配している教えが、身内との関係を断絶させ家族をも崩壊させたと思う。
誰が彼をこのようにしたのかはわからないが、何かに出会ってしまったことには間違いないだろう。残念だ。こうなる前の若いころのような性格であったら、親族や家族も仲が良く、優しく信頼される親方として協会を盛り立てていたことだろう。
今もたまにテレビに出ればニコニコしているが、信じられる笑顔ではない。長いマフラーとサングラスをし、肩で風を切って歩きながら相撲協会に食って掛かっている姿は脳裏から離れることはない。ずっとそばにいた妻や子どもさえ離れていった。そのような人がニコニコすると余計怖くなり警戒してしまう。
その彼が、大学で学生たちに何を教えるのだろうか。彼の独特の信念を大学で自分の子どもに伝えられてしまう親御さんたちは嫌ではないだろうか。彼が相撲部屋で教えた弟子たちもそうであったが、彼には他人を自分の信者にしてしまう説得力があった。世間は彼をどう見ているかわからないが、私は彼に対して非常に警戒心をいだいてしまう。
教育ってなんだろう、教授ってなんだろう。定義はかなり広いようだ。