クルーズ船の乗客で、陰性となり下船した男性の感染が確認された。男性は、その日のうちにスポーツジムに行ったことがわかった。その2日後にも利用したという。当初、男性はマスクをして買い物に2回行ったと嘘をついていたとのことだ。

 陰性となり、船から下船して帰宅した人達は、他人や国のことをもう少し考えて2週間くらいは出歩かないで自宅にいてほしかった。

 政府は、マスコミによる無責任な細かい批判を気にして、下船後は普段通りの生活でよいとしたのだろう。やはりマスコミ(テレビによく出る専門家やコメンテーター)などに気を使わず、帰宅後も2週間は自宅にいるよう、下船した乗客たちに話した方がよかった。

 世の中にはこの男性や矢板市などのように、非常事態のような時でも自分の都合や自分の気持ちを優先させる人が必ずいる。だから、本当に目的を達成しなければいけないような時には、同時に立法措置も必要である。総理大臣やWHOがいくらお願いしても、罰則がなければ何でもやる人は必ずいる。