今年の流行語大賞が発表された。今年も昨年と同じく野球大好きのやくみつる氏が審査委員だったため、今年も昨年と同じくほとんどの人が聞いたこともない野球関係の「神ってる」という言葉が大賞となった。ほとんどの人が聞いたこともない言葉が流行語として選ばれ続ける現状は良くない。
やくみつる氏が問題というより、やくみつる氏を審査委員に選んでいる人が問題だ。やくみつる氏であれば、この一年間に日本で流行した言葉を選ぶのではなく、自分の好みで選ぶ。昨年トリプルスリーを選んだ正当性を必死に訴えていたことや、今年はポケモンゴーを彼自身が批判していたためにトップ10にも入らなかったことなどから、それは明らかだろう。
いったい誰が審査委員を選んでいるのだろうか。審査委員を選んでいる人を代えることが求められる。