オリンピックが始まる。日本選手達には、もしメダルをとってもメダルをかむ真似をするのはやめてもらいたい。メダルにキスをするならわかるが、かむという意味が分からないし、権威ある大切なメダルに対してそのようなことをするものではない。そんな行為をするのは日本人だけだ。

 メダルをかんだ選手として印象に残っているのは、高橋尚子氏ではないだろうか。それから、彼女の真似をする日本人選手が増えていったと記憶している。その高橋尚子氏は今、1日中パチンコをしていると話題になっているが、日本の国民栄誉賞をもらってしまったのだから他にやることがありそうなものだ(パチンコ店の収益はどこの国に行き、何を作る資金になっているのかなあ・・・)。そもそも、なぜ高橋尚子氏が国民栄誉賞をもらったかもよくわからない。オリンピックで金メダルをいくつも取った人はいるし、その競技で日本初の金メダルを取った人もいるが、それらの人々が全員国民栄誉賞をもらえているわけではない。また、国民栄誉賞を与える時は、身分や人格なども考慮したほうが良い。わかりやすく言えば、国民栄誉賞をもらった人が後々殺人事件などでも起こしたら困るだろう。オリンピックで日本の栄誉国民となった人が、オリンピック直前にギャンブルざんまいもまずい。

 話がそれてしまったが、IPS細胞を見つけた山中教授は、ノーベル賞のメダルをかむように記者から要求された時、断ったという。それが当たり前だ。メダルをかむ真似は、もうやめにしよう。