障害者施設で多数の人を殺した犯人は、父のように教師になりたいと帝京大学に進学してから変わり始め、カッとなったり、キレやすくなったとのことだ。髪を染めたり、入れ墨をしたのは大学2年か3年のころだという。

「環境が人をつくる」という言葉があるが、もし犯人が帝京大学ではなく、東京学芸大や上越教育大などで学んだとしても、性格が悪い方向に変わっていったであろうか。このよう書くと帝京大学に悪いかもしれないが、事実を認識し原因を分析して対策を講じなければ、似たような事件が再び起きかねない。

 それなりの人が比較的多く集まりやすい学校では、学生に対する道徳教育を行ったり、常識、マナー、ルールなどを身につけるための講習などを行ったりする責任がある。

 

〈追記〉私は帝京大学のことを良く知らなかったが、いろいろ調べてみると、治安が悪く低偏差値でヤンキーもかなりいる大学だという報告が目立った。高校の進路指導の教員や企業の人事担当者の評価もかなり悪い。上の記事では遠慮しながら書いたが、他校に比べるとかなり問題ありの大学のようだ。