日本は、妊娠・出産で母親が命を落とすリスクの低さが世界で14位だそうだ。こんなに日本の医療技術が遅れているとは思わなかった。しかし,これは本当なのだろうか。

 この順位は世界中の多くの人々のアンケートで決まったらしいが,そうであれば実体を反映せず,単に人々のイメージなのかもしれない。アフリカやヨーロッパの人々は,遠く離れたアジアの端にある日本のことを正確にはわからないだろう。日本のイメージを聞くと,未だに忍者がいると思っているらしい。

 様々な項目において順位づけがなされていたが,もし単なるイメージ投票であるならば,この順位づけに何の意味があるのだろうか。