元慰安婦として名乗り出ている存命中の韓国人女性は46人だという。韓国人の民度,性格,文化から判断して,お金がもらえるのに「自分も慰安婦だった」と嘘を言わないほうが不自然だ。この46人が,本当に強制的に連行され強要されたのか,当時の状況の聞き取り調査をしっかり行ってもらいたい。実際,彼女らの話の嘘も数々指摘されている。高給をもらって自分の意志で働いていたのではないことの物的証拠,あるいは状況証拠が必要だ。
韓国人は「息をはくように嘘をつく」と言われるが,これは悪口ではなく,あちらにとってはあたり前のことであり,あたり前だから普通にできることだ。自分たちもなんとも思っていないのかもしれない。他国の人も日本人と同じ考え方,同じ道徳,同じ習慣だと思う方が不自然なのだろう。元慰安婦たちをたきつけているおかしな団体の存在もよくない。この問題が解決されてしまうと,あの代表の女性や幹部たちは仕事がなくなるだろう。元慰安婦たちは,大きな声で日本に足して批判的なことを叫んでいるが,本当にそうしたいのだろうか。実はもうそんなことはやめて,他の元慰安婦が証言したように,「当時の日本人たちは優しかった」と本当のことを話して,心をきれいにし穏やかに残りの人生を過ごしたいのではないのだろうか。年を取った元慰安婦が数人,前に引っ張り出され,その周りで若い人達が大声で叫んでいる。さらし者になっている感じがする。おかしな団体や韓国国民の犠牲になっていなければよいのだが。