他国の歴史も他国の商品も他国の物も他国が発明したものも自分たちのものだと平気で言える韓国は,嘘に対して罪悪感がなく,認められるまで叫び続ける。世界の常識がわからないから,恥も感じない。
韓国の街でインタビューを受けていた常識のありそうな銀行員風の会社員が,「韓国人は普通に嘘をつきますよ」と答えていた。自己の利益のためには事実など関係ないらしい。
少し前,慰安婦問題で韓国の女性が話をしながら賠償金を請求していた。彼女の話が本当である証拠はない。そして,韓国人である彼女がお金を請求しながら,「無理やり連れていかれて…」と話すことが,そのようなことは無かったという証拠にもなる。金を少しでも多く取りたいのに,正確に事実を話すことなど韓国人には100%無い。数百倍か数千倍かわからないが,かなり話を大きくして,韓国人による嘘の最大値が「無理やり連れて行かれた」ということなのだから,彼女は慰安婦の募集に応募してかなりいいお金をもらって生活していたと考えるのが自然である。
世界の人々は,証言をする人のお国柄やその国の習慣,道徳レベル,民度などを考慮にいれて,発言の真偽を判断しなければならない。ドイツやスウェーデン,日本などの人々が話すことと,韓国人が話すことの信頼性は違うのである。