福島第一原発4号機プールの使用済み核燃料棒が火災を起こしたり水素爆発を起こしたり,あるいはプールが崩壊すると,チェルノブイリの10倍のセシウムが放出されるそうだ。そうなると福島第一原発にいる人はすべて退去となろう。間もなく福島第一原発の1~3号機の核燃料やプール内の使用済み核燃料も終わりとなる。仮にそうなってしまうとチェルノブイリ事故の80倍のセシウムが放出されるそうだ。国の滅亡となる。
 近いうちに千葉県沖や東海~南海で大地震が来ると言われている。東日本の活断層も活発化したそうだ。それらの大地震に,どうか福島原発よ耐えてくれ!と願わずにはいられない。今の日本は,滅亡するかしないかの綱渡り状態であるのに,皆が何事もなく日常生活を送っている。なんだか怖い。嵐の前の静けさか。
 地震が起きなくても,使用済み核燃料の行き場はどこ(それぞれの原発にあるプールや六ヶ所村の一時保管所)も満杯状態に近いらしい。人間は大変なものをつくってしまった。