福島市や郡山市の小学校における放射能の基準値は20ミリ シーベルト/年である。大人でも年10ミリシーベルトだと怖くなる。子どもは大人に比べて成長のために細胞分裂が非常に盛んなため,がんになる確率の高い傷ついた細胞がどんどん増えていくそうだ。
今日,福島市などの親たちが,学校の放射能規制値を引き下げるように文科省に訴えに行った。それに対する文科省の回答は「健康に害を及ぼす値ではないが,実際の放射能値が下がる対策をおこなっていく」と,これまでの主張を繰り返していた。文科省や政府の言い分は一貫している。
この言い分はこれまで何度もニュースなどで聞いてきたが,そのたびに健康に害を及ぼす値ではないのであればどうして放射能値を下げる努力をしていくというのか不思議に感じる。文科省というのは,子どものためにある役所ではなく,国のためにある役所であることがはっきりした。
とにかく子どもにとって年20ミリシーベルトの基準値はあまりにもかわいそうである(実際5月7日に基準値を超えた学校あり)。この基準はもちろん文科省による決定ではない。菅総理が最終決定をしたのであろうし,菅総理の一言でこの規制値を引き下げることもあっという間にできる。菅総理は,もはや人の心を持っていないのではないだろうか。
今日,福島市などの親たちが,学校の放射能規制値を引き下げるように文科省に訴えに行った。それに対する文科省の回答は「健康に害を及ぼす値ではないが,実際の放射能値が下がる対策をおこなっていく」と,これまでの主張を繰り返していた。文科省や政府の言い分は一貫している。
この言い分はこれまで何度もニュースなどで聞いてきたが,そのたびに健康に害を及ぼす値ではないのであればどうして放射能値を下げる努力をしていくというのか不思議に感じる。文科省というのは,子どものためにある役所ではなく,国のためにある役所であることがはっきりした。
とにかく子どもにとって年20ミリシーベルトの基準値はあまりにもかわいそうである(実際5月7日に基準値を超えた学校あり)。この基準はもちろん文科省による決定ではない。菅総理が最終決定をしたのであろうし,菅総理の一言でこの規制値を引き下げることもあっという間にできる。菅総理は,もはや人の心を持っていないのではないだろうか。