前から不思議に思っていることがある。なにかというと,福島県産の野菜が売れなくなったとか,海外で日本製が売れなくなったと報道した後に,「風評被害をなくさなければならない」とか「外国に日本のものは安全だということを伝えていかなければいけない」などといったコメントが付け加えられる。
福島県産のものから基準値を超える放射能が出て,土壌からもかなりのセシウム137が検出されている。東京や福島市にも毎日多くの放射能が降っているので,福島県内の畑にもほぼまんべんなくさらに多くの放射能が降っていると想像される。すでに日本から外国に輸出された食品や工業製品からも放射能が見つかり,相手国の飛行場で送り返されている。このような現状では,たんなる風評被害とはいえない。もちろん放射能がついていない製品もあるだろうが,日本政府は細かく土壌や大気,海洋,農作物などの放射能検査を外国に任せて詳細に調べたりしていないので,どれが安全かわからないであろう。それなのに,日本の国民に「風評被害に惑わされるな。食べても100パーセント安全だ」と言ったり,「日本のものには放射能がついておらずに安全だと発信し」などと,私にはわけがわからないのである。
福島県産のものから基準値を超える放射能が出て,土壌からもかなりのセシウム137が検出されている。東京や福島市にも毎日多くの放射能が降っているので,福島県内の畑にもほぼまんべんなくさらに多くの放射能が降っていると想像される。すでに日本から外国に輸出された食品や工業製品からも放射能が見つかり,相手国の飛行場で送り返されている。このような現状では,たんなる風評被害とはいえない。もちろん放射能がついていない製品もあるだろうが,日本政府は細かく土壌や大気,海洋,農作物などの放射能検査を外国に任せて詳細に調べたりしていないので,どれが安全かわからないであろう。それなのに,日本の国民に「風評被害に惑わされるな。食べても100パーセント安全だ」と言ったり,「日本のものには放射能がついておらずに安全だと発信し」などと,私にはわけがわからないのである。