水道水でも野菜でも牛肉でも土壌でも,大きな放射能数値を発表した翌日に,「もう一度計ったら検出されなかった」「計測機器や計算ソフトがおかしかったからで,実は問題なかった」「国が定めた基準値にもどったからもう大丈夫」などの発表が目立つようになってきた。テレビに出てくる国立大学の教授達の解説は,「絶対安全です」「100パーセント大丈夫です」「まったく問題ない」などのように,「絶対」「100%」「まったく」という学者にふさわしくない用語を使うことが多くなってきた。
今現在,NHKで長崎大学の教授が「チェルノブイリと大きく違うのは,放出された放射能の量がまったく違うということだ」と話している。オーストリアやスイスの発表によると,チェルノブイリから出た放射能の量の2割~5割の放射能がすでに福島から出たと話している。今もテレビを見ているが,この教授は何度「まったく」をくりかえせば気が済むのか。風評被害と事実も違うことだ。学者達はもう話さないほうがよい。聞けば聞くほど心配になってくる。私が一番心配しているのは放射能の量ではなく,国(の発表)が国民から信用されなくなり不安や疑心暗鬼が広がってしまうことだ。
現在,国に一番求めたいことは,各放射能ごとの大気中,土壌,海水のメッシュ状の数値の調査と公表である。例えばある県のある地域の土壌の放射能の量がまったくわからないのに,そこの県の野菜を安心して食べられないのは当り前であろう。今日の午後は,金町浄水場の水の数値が国民はわからないのに,安心して水が飲めるわけがない。0なら0でいいから,とにかく正確な多くの情報をこまめに発表しなければ,国民は安心して生活ができない。しかし,これを望んでもむりであろうし,そろそろ国民も政府の発表に疑問を持つようになってきている。
強く望みたい。政府は詳細な放射能調査とその公表を,すべて外国や国連機関に任せてほしい。放射能が世界各国で検出されている。この福島原発の問題は,すでに世界の問題なのである。もはや古臭い考えのままの日本のおじさんたちのごまかしで何とか切り抜けられる話ではなくなっているのである。
今現在,NHKで長崎大学の教授が「チェルノブイリと大きく違うのは,放出された放射能の量がまったく違うということだ」と話している。オーストリアやスイスの発表によると,チェルノブイリから出た放射能の量の2割~5割の放射能がすでに福島から出たと話している。今もテレビを見ているが,この教授は何度「まったく」をくりかえせば気が済むのか。風評被害と事実も違うことだ。学者達はもう話さないほうがよい。聞けば聞くほど心配になってくる。私が一番心配しているのは放射能の量ではなく,国(の発表)が国民から信用されなくなり不安や疑心暗鬼が広がってしまうことだ。
現在,国に一番求めたいことは,各放射能ごとの大気中,土壌,海水のメッシュ状の数値の調査と公表である。例えばある県のある地域の土壌の放射能の量がまったくわからないのに,そこの県の野菜を安心して食べられないのは当り前であろう。今日の午後は,金町浄水場の水の数値が国民はわからないのに,安心して水が飲めるわけがない。0なら0でいいから,とにかく正確な多くの情報をこまめに発表しなければ,国民は安心して生活ができない。しかし,これを望んでもむりであろうし,そろそろ国民も政府の発表に疑問を持つようになってきている。
強く望みたい。政府は詳細な放射能調査とその公表を,すべて外国や国連機関に任せてほしい。放射能が世界各国で検出されている。この福島原発の問題は,すでに世界の問題なのである。もはや古臭い考えのままの日本のおじさんたちのごまかしで何とか切り抜けられる話ではなくなっているのである。