今日、久しぶりに福山雅治氏をテレビで見た。髪の断髪式を昨年末の紅白で行い、あの肩まで伸びている汚い感じの髪をもう見なくて済むと思っていたが、未だに無造作にカールした髪の毛が肩にかかっていて、気持ちが悪い感じだった。
このように感じるのは私だけなのだろうか。しかし一般的に、中年男性が髪の毛を肩まで伸ばしたり、後頭部でちょんまげをゆったりしていれば、多くの人が「気持ちが悪い」「汚い」と感じるだろうし、女子高生だったら「キモ~イ」と叫んで逃げていくであろう。福山氏だから、周囲の人も世間の人も口に出せないのだろうか。どうも福山氏が裸の王様になっているような気がしてならない。
福山氏も早く「龍馬伝」のことは忘れて髪を普通の長さに戻し、以前のようなトレンディドラマの似合う草食系のさわやかでかっこいい芸能人に戻ってもらいたいと個人的には思うのである。
このように感じるのは私だけなのだろうか。しかし一般的に、中年男性が髪の毛を肩まで伸ばしたり、後頭部でちょんまげをゆったりしていれば、多くの人が「気持ちが悪い」「汚い」と感じるだろうし、女子高生だったら「キモ~イ」と叫んで逃げていくであろう。福山氏だから、周囲の人も世間の人も口に出せないのだろうか。どうも福山氏が裸の王様になっているような気がしてならない。
福山氏も早く「龍馬伝」のことは忘れて髪を普通の長さに戻し、以前のようなトレンディドラマの似合う草食系のさわやかでかっこいい芸能人に戻ってもらいたいと個人的には思うのである。