先日、テレビでハーバード大学の教授が東京大学で講義を行った様子が放映され ていた。戦争に関することが議論されていた。オバマ現アメリカ大統領は、日本に原爆を落としたことを謝罪するべきかといったような内容であった。
その際、今の日本はいつまで中国や韓国に謝り続ければよいのかということを述べた学生がいた。それに対し、ある学生が「相手の国民が許してくれるまでだ」と話していた。この意見は適切ではない。日本も原爆を落とされたくさんの人々が死に、数十年たった今でも苦しんでいる人がいる。多くの日本人がロシアに捕虜としてつかまり過酷な労働を強制させられ死んでいった。しかし、その人たちの身内も含め、日本国民は今のアメリカやロシアの人々を憎んだりはしていない。それは、実際に殺したのは現在のアメリカやロシアの政党でもないし現在の国民や軍隊の人でもないとうことがはっきりわかっているし、これからの平和を非常に強く望んでいるからであろう。
相手の国の国民が許してくれるまで謝り続けるのだという意見は、公平性や客観性を欠くものである。中国や韓国が日本を許さずに憎むような義務教育を行ったりプロパガンダを行っている限り永遠に許すこともないだろうし、相手国の国民の素養そのものの問題もある。このような観点を無視した片手落ちの意見は、単なる口げんかや外交カード向けの意見であり、知を高める授業の中で発するようなレベルのものではなかったであろう(この意見を述べた学生は日本語を話していたが、日本人か留学生かは不明)。
その際、今の日本はいつまで中国や韓国に謝り続ければよいのかということを述べた学生がいた。それに対し、ある学生が「相手の国民が許してくれるまでだ」と話していた。この意見は適切ではない。日本も原爆を落とされたくさんの人々が死に、数十年たった今でも苦しんでいる人がいる。多くの日本人がロシアに捕虜としてつかまり過酷な労働を強制させられ死んでいった。しかし、その人たちの身内も含め、日本国民は今のアメリカやロシアの人々を憎んだりはしていない。それは、実際に殺したのは現在のアメリカやロシアの政党でもないし現在の国民や軍隊の人でもないとうことがはっきりわかっているし、これからの平和を非常に強く望んでいるからであろう。
相手の国の国民が許してくれるまで謝り続けるのだという意見は、公平性や客観性を欠くものである。中国や韓国が日本を許さずに憎むような義務教育を行ったりプロパガンダを行っている限り永遠に許すこともないだろうし、相手国の国民の素養そのものの問題もある。このような観点を無視した片手落ちの意見は、単なる口げんかや外交カード向けの意見であり、知を高める授業の中で発するようなレベルのものではなかったであろう(この意見を述べた学生は日本語を話していたが、日本人か留学生かは不明)。