「今回の行動が正しいと信じていますが、公務員のルールとしては許されないことだったと反省もしています」と言うコメントを出し、家に帰ることになった。
 内容を見ると、ようやく自分の悪い部分を語りだしたようだ。しかし一方で、今回の行動が正しかったと矛盾したことも話している。公務員のルールを守らないことは正しい行動ではない(違法行為)。殺人犯にさえ、法を犯したそれなりの理由はあるのだろうが、だからといって行為が許されるはずもない。全ての人の価値観や考え方、願いや性格などが異なる以上、社会は法やルールの中で動くように決められているはずだ。その法やルールが気にいらないのなら、合法的な手段でそれを変える努力をするべきであろう。
 彼のコメントには、まだごまかしや自己弁護がみられる。心から反省するにはもう少し時間が必要であろう。しかしここまで良くなってきたのだから、周囲の人たちもこの保安官に変なことを吹き込まないように気をつけてもらいたい。