今日は、攻撃的な発言はなかったようである。しかし、まだ「国民に隠すなものではない。」と話しているとのことだ。それを決めるのは末端のたった一人の者ではないし、国が秘密事項と決めたことを覆す権限もこの海保職員にはない(長官にすらない)。勘違いをしてはいけない。
 職場のパソコンからひそかにUSBに情報をコピーし、ネットカフェから流すなど公務員として信じられない行動だ。悪質性が感じられる。私は、この人物はかなりプライドが高く頑固で自己中心的とみた(発言やメモ、歩き方等の態度から)。このままこの人を公務員として雇い続けることは危険であろう。知事や国民から、国士だとか英雄だと言われているようだが、それなら公務員を辞めて国の英雄として評論家などで活躍してもらいたい。様々な個人情報や秘密に触れる公務員の仕事は性格的に無理だろう。