そのまんま東氏は、記者のほうがけんかを仕掛けてきたとか、大臣とけんかをしたくないですが…のように、「けんか」という言葉をよく使う。自分の間違いを指摘されたり、反論されたり、あるいは都合の悪いことを聞かれると相手を敵だと思い、詭弁を言ったり、違うことを持ち出して矛先をそらしたり、相手を攻撃して話をはぐらかしたりしながら、まさにけんかを始める。議論や普通の会話ではない。彼は、日常「けんか」というレベル(視点)で、人と接したり政治を行ったりしていることがわかる。本当の能力がないから、この方法でしか知事をやっていけないのだろう。人の上に立ったり政治を行ったりした経験が1度もない暗い芸人(性格ではなく、人生においていろいろやってきたという意味)が、知事の権威のみを支えとして傍若無人に振舞っているように見えるのは私だけであろうか。これが通用している宮崎県自体に対しても疑念を持ってしまう。宮崎県民は、そのまんま東氏が自分達の代表にふさわしいと思って選んだはずだ。恥ずかしさや悔しさはないのだろうか。

 政界やマスコミも彼のことを他県の知事と同等に見て、よく取り上げている。芸人としての口達者な所とふざけたマスコミとの相互作用で、数年先に国政に出てくることが非常に心配である。
 もう彼に見向きもしない前の奥さんは、彼のことがよくわかっているなあと思う。