サッカーの中田選手はよく頭がいいと言われる。しかし彼が話しているのを聞くたびに、反抗期の中学生のような論理だなあと感じるのは私だけだろうか。
一例であるが、次のようなスポーツ記者の記事が載っていた。
『パルマ時代の中田は日本人記者が話しかけても完全無視。だが、関係者を通じ「日本人は質問もするな」と言われた私は怒りをぶつけにいった。中田は「毎日あいさつしてくれていたのは知っている。申し訳ないとは思うけど、マスコミは信じられない」と答えた。「みんながそうではない」と訴えたが「じゃあ、あなたが全マスコミにウソは書かないと契約書を取り付けてくれるか?」。』
「みんながそうではない」と言うことに対する返答が、論理的におかしい。やり取り全体を見ると、ぞっとする幼さが感じられる。
中田はサッカーを離れた。人気によって、むちゃくちゃな発言も自己中心的な行動もカバーすることが出来ない、世間一般の厳しい(普通の?)社会に生まれてはじめて出ることになる。「これからも誇りを失わずやっていきたい」と言うのは、自分らしさである自己中(傲慢さ、威張り)のことだろうが、世の中で大切なのは、あるいは人として大切なのは、それらと正反対のことなんだということを中田がわかり、真の意味で自己を向上させていく勉強をスタートさせるのは、十年位たってからなのだろうなあと思った。
もう彼の周辺には助言できる人がいないのだろうし、本人も聞き耳など持っていないだろう。自分の考えが絶対になってしまっている。芝に寝ている中田が1人手前にいて、遠くに他の日本人選手全員が並んでファンに挨拶をしてる写真があった。中田が赤ん坊に見えた。自分なりの何らかの思いや理由など関係なく行動しなければならないことが世の中にはたくさんあるのである。中田は未成熟な大人である。
一例であるが、次のようなスポーツ記者の記事が載っていた。
『パルマ時代の中田は日本人記者が話しかけても完全無視。だが、関係者を通じ「日本人は質問もするな」と言われた私は怒りをぶつけにいった。中田は「毎日あいさつしてくれていたのは知っている。申し訳ないとは思うけど、マスコミは信じられない」と答えた。「みんながそうではない」と訴えたが「じゃあ、あなたが全マスコミにウソは書かないと契約書を取り付けてくれるか?」。』
「みんながそうではない」と言うことに対する返答が、論理的におかしい。やり取り全体を見ると、ぞっとする幼さが感じられる。
中田はサッカーを離れた。人気によって、むちゃくちゃな発言も自己中心的な行動もカバーすることが出来ない、世間一般の厳しい(普通の?)社会に生まれてはじめて出ることになる。「これからも誇りを失わずやっていきたい」と言うのは、自分らしさである自己中(傲慢さ、威張り)のことだろうが、世の中で大切なのは、あるいは人として大切なのは、それらと正反対のことなんだということを中田がわかり、真の意味で自己を向上させていく勉強をスタートさせるのは、十年位たってからなのだろうなあと思った。
もう彼の周辺には助言できる人がいないのだろうし、本人も聞き耳など持っていないだろう。自分の考えが絶対になってしまっている。芝に寝ている中田が1人手前にいて、遠くに他の日本人選手全員が並んでファンに挨拶をしてる写真があった。中田が赤ん坊に見えた。自分なりの何らかの思いや理由など関係なく行動しなければならないことが世の中にはたくさんあるのである。中田は未成熟な大人である。