韓国の大統領が、「相手(日本)が挑発した時に『利益より損害が大きい』と考えるような防衛的対応能力を備えることが重要だ」、「われわれは少なくとも、日本が挑発できない程度の国防力は持っている」と発言していた。
 100歩譲って、日本の行動が間違っていたとしても、話し合いではなく戦争によって解決するという考えは、非常に危険である。しかし、中国も韓国も、第三国がいなければ、間違っていることでも無茶なことでも言い張り、言うことが通らなければ戦争だという民族で、話し合いによって過ちを認めたり妥協点を見出そうとしたりはしない。日本が、韓国や中国の主張どおりに行動しないかぎり、あちらの国と仲良くなることはずっとできないように思う。戦時中の日本を見ているようで、危なく感じる。
 こちらにも同じように主張があるのであり、しかも国際裁判所で決めようと言ってもそれに応じないということは、自分達の主張が通らないことは自覚しているのだろう。韓国や中国の上層部の人が、日本に関する発言をするたびに、話し合いが出来ないたいへんな国が日本の近くに2つ(北朝鮮は文化のレベルが原因で、中国や韓国のような確信犯ではない。救ってあげなければならない国である)もあって、なんと不運なんだろうと思う。