​予感


具体的な言葉は少ないけれど


私の話したことを


私より覚えている


それを


会話の中に


たくさん散りばめてくれる



行きたいところ


食べたいもの


座る席の場所だって


なんでもわたし優先で



ああ


わたしのことを


ちゃんと見てるんだなって


嬉しくなるよ



アピールするわけでも


カッコつけるわけでもなく


ただ


淡々と


当たり前にやってのけるから


思い返して


気づいて


また胸が温かくなるよ



私達


正反対だし


わたしだって


あなたへの気持ちはまだわからない


あなたの気持ちもわからない


でもね


この安心感は


うまく行く未来しか


繋がってないように思うんだよ



動じないあなたになら


私の弱い部分


見せてみたいと思うんだよ