台湾と日本、海を越えて一年間の歯科治療を終え、しかし相変わらずブリッジの違和感に悩み、その他の歯の不調にも怯える毎日。そんな可哀想な私に、よく人はこう言います。
なんで歯医者に行かないの?
そうね、確かにそうです。歯医者に行かなきゃいけないんです。自分でなんとかできる物ではないので、その他のオプションはないんです。
でも、行かないんじゃなくて「行けない」んです。というか、その前段階の「予約の電話ができない」んです。というか、そのまた前段階の「怖くて問題を確認すらできない」んです。
なので、いまだに自分の歯にどんな問題があるのか、特定できていません。もっといえば、どの歯が悪いのかもわかりません。ただひたすら「歯ブラシが引っかかる感覚」と「歯が染みる痛み」と闘う日々です。
ブリッジと歯茎の間に隙間があるのか
インプラントと歯茎の間に隙間があるのか
レジン治療した部分に隙間があるのか
はたまた別の歯に虫歯があるのか
知りたくない
ない事にしたい
現実逃避な自分に絶望します
健康だった若かりし頃、親が「具合が悪いわ〜」と呟くばかりで、なかなか病院に行かないのがナゾでした。でも今はよーく分かります。
病院に行けば行くほど病気が増える
それを直視したくない
まさに今の私…。
両親に「病院行きなよ〜」と軽々しく口にしていた自分を猛省する日々です。父よ、母よ、親身になってあげられなくて本当にごめん!でも、どうか許して欲しい。きちんと天罰受けてます。私が口にした不義理なセリフは「歯医者行きなよ〜」に変わり今、毎日のように夫から散々ぶつけられてます。
ブーメラン、ですね
と、我が家のミカンの木からレスキューし、卵から育てたアゲハがスクスク成長し、とうとう蝶々になりました。ミカンの木には、毎年たくさん産卵されるのですが、9割以上アリ、クモ、寄生バエ、ハチ、鳥などに食べられてしまいます。
ナガサキアゲハの男子
羽化ホヤホヤ〜
*腕のバンドエイドは、保護猫の爪切り時に
マジ咬みされました…親の心子知らず
達者でなー!
