今、我が家には保護猫一家4匹が居候しています。と言うか、私が完全に下僕としてご奉仕させて頂いている感じです。
腹が空いた
水換えろ
ウンチ出た
オモチャ出せ
私は声がするたび「はいっ、ただいま!」と駆けつけ、コマネズミのようにかいがいしくお世話に励んでいます。
彼らは違法な繁殖場から救出された猫で、サイベリアンの母猫と子猫2匹、あとラグドールの子猫1匹です。ラグドールは目の病気があり、売れないので兄弟達と離れ離れになり、サイベリアン家族と同じケージに入れられていました。
母猫「人間不信ですけどなにか?」
長男「ボク、お日様見たの初めて」
次男「ボク、むじゅかちいこと
よくわかんにゃい」
ラグドール
「ボク、商品価値がない
ゴミなんだって」
全員、病院での治療が終わったので、近々保護猫カフェに移動し里親さんを探します。
元を断たなければレスキューの意味がありません。違法ブリーダーさんはカタギの方々ではないので、多少政治力に頼ることにしました。慎重に進めます。
重い話題とは裏腹に、我が家の小さな庭では色々な果樹が一斉に実をつけています。
ブルーベリー
びわ
ソルダム
ジューンベリー
すもも
しかし、マルベリーは全滅…。成長を楽しみにしてたのに…。「実菌核病」とやらで、実が腐ってしまいました。ごめんね、マルベリー。
色々果樹を植えていますが、余り実を食べる機会には恵まれません。野生の生き物は私より旬に敏感です。「そろそろ摘もうかな」と思って朝起きると、食いしん坊な猿やハクビシンが平らげてます。ベリー類は、色とりどり大小様々な鳥が集まって、おしゃべりしながらおいしそうについばんでいます。
のどかで静かな山暮らし
もう都会には戻れないかな









