暫く間があきましたがその間色々な事があった。
まず、義母が施設で3回目の脳梗塞を起こし緊急入院と手術。
お医者様のお陰で命拾いし、今は療養病院にいて症状も安定していて一安心。
その間、入退院の手続きや説明を聞くために何度も病院へ。(義父は眼が見えにくく旦那の字は殆どの人が読めないので書類を書く為に呼ばれている)
潰瘍性大腸炎も不安定な状態なので出掛けることがとてもストレス。義父に会うのも嫌だし。
病院行くと診察じゃなくても疲れるのはなぜ?
そんなある日のお昼過ぎ、近所のおばちゃんから虫の息で「ちょっときて~」と電話が。
そう言えばさっき救急車のサイレンの音が近かったような。このおばちゃんはしょっちゅう救急車を呼ぶのでもしかして?と思い一応お出掛けのカバンを持って(救急車に乗る覚悟で)おばちゃんのもとへ。
案の定、救急車呼んでた。
呼んだのに待ってる間に少し落ち着いたらしく乗るのをやめたい様子。
いつも血圧や脈拍が上がる度に救急車を呼んでいる。
救急隊員の方々が血圧を測り問診をしていた。
「どういうご関係の方ですか?」と聞かれ
戸惑っていると「ご近所の親切な方です」とおばちゃんが答えた。
結局、救急車には乗らなかったが暫くの間様子見でそばにいるようにと救急隊員に言われた。
軽い熱中症だと本人が言うのでカバンにペットボトルの水があったのでそれを飲ませた。
洗い物など軽い家事をしながら2時間程付き添ってから、プリンやサンドイッチなら食べられそうなのでコンビニに買いに行った。何かあったら電話してと行って帰ってきた。
次の日は紙や段ボール、ペットボトルや生ゴミを出すオンパレードの日で、早朝からLINEがきたのでおばちゃんの家ともう1軒待っている間家にダンボールがあるからそれも取りに行ってそれから自分の家の分を収集場に2往復して出した。それからおやつとお茶とお昼ご飯のお弁当をスーバーで買って持っていった。
おばちゃんの話しはなかなか長いので、なんだか2日間があっという間だった。3日目には回復していたので良かったが、親でも子供でもないのでなんだか変な気の使い方で、虚弱体質の私はこんな事ぐらいで疲れてしまった。
話を聞くとおばちゃんには救急車を呼ぶ時に付き添わせる人が3人いて、順番にまんべんなく電話しているらしい。
その日は2人が仲良く外出中でもう1人は病院に行っていなかったので、私に電話したらしい。
後日、おばちゃんは5000円したと言うスイカの8分の1を持って訪れ、丁寧にお礼をして下さったが、帰り際に
「また、お願いします」と言われ
「もうええわ!」と心の中で叫んどった。
