初めの頃から読んで下さっている方はご存知ですが、義母が脳梗塞で倒れ入院してから五年以上毎週日曜日におかずを作って義父に届けています。俺は何も作れない(嘘)~と大袈裟にアピールしてきたのがきっかけでした。
先日、義父に改めて「どんなおかずが好きですか?」と聞いてみました。
ちなみに今まで一度も「有り難う」と言われた事はありません。
義父はかなりの濃い味付けが好きなのですが
我が家はそこまでではないので、味付けは気に入らないかもとずっと思っていました。
義父は新鮮な魚が常に手に入る地域に住んでいて新鮮なお刺身が大好きです。スーパーのお刺身しか手に入らない私は魚料理は揚げ物や煮物しか作りませんでした。
それでもメニューが重ならないように毎週写真を撮って、出来るだけ当日の朝から作っていました。
旦那に「親父が最近痩せてきた」と聞くと心配でタンパク質を増やしたり入れ歯なので固い物も避けていました。(実際は糖尿の数値が上がらないようにダイエットをしていたらしい)
過去の写真を見せながら「この中では何が食べられましたか?」と聞いていくと「これは嫌いやですぐにほった」とか「温めるとカチカチやでほった(単に温めすぎ)」とか「この日は刺し身もらったでほったった」とかなり捨てていました。
文句ばかりで「これは有り難うなんて言うわけないな」と納得しましま。でも、ここまで言われると凹むなぁ⤵️と情けない気持ちでいると
じじ「お前のおかずを喰わす
豚を飼わないかんわ‼️」
😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡
私「もう、作るのやめますね」
不穏な空気にビビった旦那が
「俺がたまにピザ(じじいの大好物)買ってくるわっ」っと話をまとめに入りました。
じじ「おお!それの方がずっと
ええわ!!」
てなわけで、私の主婦としてのプライドは木っ端微塵にくだけ散りましたが、
ずっとストレスだった日曜早朝からのおかず作りから解放されたのです。
やったぁー✨😍✨
旦那のお口には合っても義父のお口には合わなかったのですね。
でもね、
「言い方!」
最後の作品となった記念のお届けめし↓
