本日、家で飼っている愛犬が天国へ旅立ちました。
俺のワガママで家に連れてこられ。
俺のワガママでいろんな事を我慢させられ。
俺のワガママで殺してしまいました。
きっと愛犬にとっては幸せな事が何一つなかったのではないか。
ヘルニアになり、脊髄軟化症の疑いが高く、ただそれだけで安楽死を選ばれた愛犬はどんな思いやったんやろか。
『この子は手術をしても回復する事はない』と医者に言われた時、言葉が何も出ず、ただひたすらにな後悔の念、謝罪しか出てこなかった。
車椅子生活でも幸せなんやろか?
思う様に動けなくて幸せなんやろか?
そんな事ばかり考えた。
愛犬にとって何が一番幸せなんやろか?
それが一番大事だ。
これは、完全に俺のワガママであり、エゴである。
『楽にしてあげよう。』
『自由にしてあげよう。』
俺のワガママはそう言う決断をした。
間違っているかもしれない。
でも俺やったらそー思うってだけでの決断である。
俺は、生き物を飼う資格なんか無いように思う。
俺は、アホや。
ホンマにゴメン。
君のお父さんは愛犬を殺しました。
こんな大人にはならんといて下さい。
【テン】4歳。
俺と言う首輪を外します。
ホンマにゴメン。
ホンマにゴメン。
ホンマにゴメン。
ホンマにゴメン。
ホンマにゴメン。
ホンマにゴメン。
いくら謝っても絶対に許されない。
しかし、俺には謝る事しか出来ない。
ホンマにゴメン。
今までありがとうございました。
テンがいたから助かった事いっばいあんのに…
テンがいたから笑えた事いっばいあんのに…
なんにも俺は返せなくてホンマにゴメン。
ホンマにゴメン。
ホンマにありがとう。
俺はテンを殺めた事を悔やみ、一生涯十字架を背負って生きていきます。
人間のエゴで、俺のエゴで、俺だけ生きて、ホンマにゴメン。
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