みなさんこんにちは。
今日はジュディ・オーノさんの占いを受けてみたという内容の記事をご紹介したいと思います。
ジュディ・オーノさんというのは知っている人は知っている、今超人気の占い師さんです。
昨年本を出版され、個人鑑定は予約を取るのが大変でした。
ジュディ・オーノさんの詳細については「宇宙の兄弟たちへ@アメブロ」の洪正幸さんのブログをご覧ください。
私もこの方のブログを読んで知りました。
占いは電話占いで、事前にこちらからLINE登録してフォームから申し込みをします。
(申し込みの紹介をしましたが、別に案件とかではありません。)
当日はジュディさんから電話がかかってきます。
私はこの占いで聞きたかったことは
・私はなぜ集団ストーカーに狙われたのか
・仕事を辞めたことを後悔しているが、今後どのように生きていけばよいか
・今の仕事をどうすべきか
・私の出身はアンドロメダなのか
ということでした。
占いが始まってすぐ、「今回の占いで聞きたいことは何ですか?」と聞かれたので、
まずは世の中に集団ストーカーという現象があることを簡単に説明させていただいたうえで、自身が集団ストーカーに遭いそれが原因で会社を辞めたこと、そのことを後悔していること、自身が統合失調症と診断されていること、そしてなぜ集団ストーカーに狙われたのかが知りたいとお伺いしました。
集団ストーカーという聞きなれない単語とその中身を聞かれてジュディ先生は少し戸惑われているような感じでしたが、ほどなくタロットでのリーディングが始まりました。
そして先生から告げられたのは、私は前世宇宙にいたということでした。
星の名前等はわからないとの事でしたが、宇宙から転生してきており、地球と違い過ぎているとのことでした。
私は以前別の方2名からアンドロメダから来ていると言われていましたので、開口一番宇宙から来ているというワードを聞いてやっぱり!と思いました。
そして霊能とまではいきませんが、高次元の情報をキャッチしやすい受け皿がある、そういう星の特徴を持っていると言われました。
また医学的には統合失調症と診断されていますが、本当は統合失調症ではないと言われました。
この世の人間は4次元と接触可能な能力を持っている人がほとんどいませんが、私の場合はテレパシーでやり取りしており、脳の構造も他の方とは違うそうです。
集団ストーカーについて、霊障であることは間違いないと仰っていました。
やられたのは私が宇宙の出身だからだそうです。元々脳の構造も違っており、狙われやすかったのかもしれません。
また、私が統合失調症や不眠の薬を飲んでいることについて、このままでは薬の副作用を受け続けることになるため、私特有の治し方があるのでそれを探して自然治癒で治してください。治ったら明るくなりますとのことでした。
くれぐれも他の人とは違うため、この先もそのことをわかったうえで生きていってくださいとのことでした。
そして、今世私がこの世に生まれてきた使命があるとのことでした。
天からのメッセージで、今、地球が危ないそうです。
侵略目的の宇宙人がいて、核の力を使って地球を滅ぼそうとしているそうです。
そんな地球を助けるために私は生まれてきたそうです。
どうやって助けるのか。それは「祈り」です。
祈りというのは集合意識で、溜まってくるとバリアーになって地球を包み込んで地球を守ることができるそうです。
しかし一般的な地球人が祈りをしてもエネルギーが低く、なかなかバリアーにはならないそうです。
ところが、私の場合はエネルギーが強く、具体的には地球人の1,000倍エネルギーが強いそうです。
ですので、地球を助けるために祈りをするというのが私の使命のようです。
「地球が再生されますように、地球にバリアが張られますように」とアファメーションをするのが良いとのことでした。
以上が今回の占いの内容になります。
他にも仕事のこと等聞きたいことがあったのですが、時間がなくてそこまでお伺いできませんでした。
その件についてはまた別の機会に別の占い師さんに聞いてみようと思います。
今回の占いで改めて自分が宇宙出身であったこと、他の人とは脳の構造も何もかもが違うということ、そして祈りをすることが自分の使命だとわかりましたので、それを踏まえて今後の人生を歩んでいこうと思いました。
先生からは、これから人生の2幕目が始まると思って楽しんでいってくださいねと言われました。
宇宙出身だから集団ストーカーに狙われたということがわかって良かったと思っています。
興味のある方は是非ジュディ先生の占いを受けてみてください。
毎月1日の9時から受付で、大体1時間ぐらいで予約一杯になります。
かなりの争奪戦なので自分の思う日と時間に予約が取れない可能性もあります。
興味のある方はまずはLINE登録されることをお勧めします。
今日のお話は以上になります。
最後までお読みくださりありがとうございました。
ではまたお目にかかりましょう。さようなら。