みなさま、こんばんは。

 

今日はハンデなしの人生というお話をしていきたいと思います。


ハンデなしの人生とは、何のことかというと、私の人生のことです。。。

 

私は生まれも育ちも普通の一般家庭に育ちました。

小学校から高校まで特に不自由なく過ごし、大学まで通わせてもらいました。

就職も普通にできて、世間から見れば順風満帆、今思えば何不自由ない人生でした。

 
それが6年前、事態は一変しました。
集団ストーカーの始まりです。
この9月でちょうど丸6年になります。
 
この集団ストーカーで私は仕事を失い、地獄に突き落とされてしまいました。
当時は集団ストーカーという単語すら知らず、原因がわからずにただただ泣きながら会社を辞めていきました。
以降、紆余曲折を経て、収入は大幅に減りましたが縁あって今の職場で働いています。
 
これまでの人生を振り返って思うこと、それは私の人生はハンデなしだということです。
世の中には生まれながらにお金や地位に恵まれた人々が存在します。
また、芸術や音楽などの一芸に秀でた人や、特殊な才能、能力を持った人も存在しています。
中には霊能力があって他人のオーラを見れたり、霊視できる人もいます。
 
しかし私の場合、そういった能力はありません。
私の場合、見える、聴こえるといったことはありません。
霊的なことに興味はありますが、霊能力はないのです。
 
ただ、感じるということはあります。
直感でメッセージを受け取るタイプなのでしょうか、私が感じることが高次元からのメッセージなのだとすると、強く感じることは「あなたの人生にはハンデはないですよ」ということです。
交通事故等命に関わるような事態だけにはならないように守っていただけているようなのですが、その他の人生一般のことに関しては、手助けはなく、今世は一切のハンデなしで与えられた環境で頑張ってみなさいということのようです。
実際、集団ストーカーに遭っても誰も助けてはくれず、仕事を辞めてもただただ自分が困るだけでした。
守護霊や高次元が守ってくれるということもありませんでした。
 
世の中にはいろんな意味で恵まれた人はいます。
それを羨ましくは思いますが、今世はそういうハンデはないというのが私の人生なのです。
きらびやかな世界にはあまり縁がなく、どちらかというと日影の存在です。
 
しかし他に感じることして、この世では集団ストーカーを受けてある意味でこの世の生贄になってしまいましたが、あの世に行けばみんなから感謝される存在なのですよということです。
今は誰からも相手にされませんが、集団ストーカー被害者は皆闇と闘って、曲がりなりにもこの世に光を降ろしているのです。
そしていずれこの世の闇が晴らされるとき、集団ストーカーの実態も明らかになると感じるのです。
その時が私たち集団ストーカー被害者の出番です。
 
今、ジャニーズの性被害者が表に出ているように、私たちも表に出る時が来るのです。
それは今から何十年と後の話かもしれません。
なにせ、集団ストーカーに霊が関係している以上、そのことを一般の人が理解するのは至難の業です。
今日ですら、集団ストーカーという言葉を出しただけで、精神異常者のレッテルを貼られてしまいます。
 
しかし、地球も徐々に次元が上がってそのあたりのことも理解できる人が増えてくると思うのです。
まずはスピリチュアルに縁のあるみなさまに集団ストーカーのことを知っていただき、この世の最も深い闇を知っていただきたいと思います。
 
ジャニーズ性加害問題よりも深い闇が集団ストーカーです。
それは経験した人だけがわかります。
経験していない方に理解せよというのは難しいかもしれませんが、それでも、そういう人が世の中に存在するということだけは知っておいてください。
いずれ、この問題が表に出る時が来ます。
 
10月に入りました。
来年は激動の年になる予感がします。
既に激動は始まっていますが、来年はその余波が続くと感じます。
早く世の中が闇の支配から解放されてほしいものです。
 
とりとめのない話になってしまいましたが、今日のお話はこの辺りで終わりにしたいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。