みなさま、こんにちは。

 

今日はメディアストーカーについて、解説していきたいと思います。

 

メディアストーカーという単語も、初めて聞く方がほとんどだと思います。

 

メディアストーカーは集団ストーカーのひとつで、メディア(テレビやラジオ、新聞など)を通じて仄めかしや誹謗中傷などの被害を受けることを言います。

 

これは集団ストーカー被害者の中でも限られた人しか経験しない、稀な現象です。

すべての集団ストーカー被害者が経験するわけではありません。

 

なので、集団ストーカー被害者の中でも、そんな話聞いたことないという方もいらっしゃると思います。

 

では、メディアストーカーとは何なのか、実際に経験した私が解説したいと思います。

 

まず、メディアストーカーは私の場合、テレビ、ラジオの出演者から仄めかしや誹謗中傷を言われるという形で始まりました。

 

以前にも書きましたが、ある日朝の情報番組を見ていたら、某有名コメンテーターが「(会社を)辞めろ!辞めろ~!」とテレビ越しに私に向かって言ってきたのです。

 

また、別の朝のバラエティー番組を見ていたら、誰もが知っている某有名芸能人から「こいつが悪いんやん!」みたいなことを言われました。

 

ラジオを聞いてもDJさんから自分しか知らない私生活を仄めかされたり、通常では有り得ない現象を経験しました。

 

年末の紅白歌合戦でも、司会者の男性芸能人から悪意を仄めかされました。

 

これらは基本的に生放送の番組で起こります。

 

被害妄想ではないかと思われるかもしれませんが、妄想ではなく本当にテレビやラジオの出演者から悪意を仄めかされたり、誹謗中傷を言われたりするのです。

 

また、新聞でも記事の見出しから悪意を感じることがあり、新聞の広告に「いきなり次元上昇!」と書かれていたこともありました。

これは私が覚醒して4次元に次元上昇したことをディスる仄めかしです。

 

ここまで聞かれて、「だったらテレビを見なければいいのでは」と思われたかもしれませんが、私は元々テレビ好きでラジオもFMをよく聞いていました。なのでどうしても見たかったのです。

 

さらに、そこまで言われてこちらも反抗心が出てきて、次第にテレビと敵対するようになっていったのです。

 

そして、極めつけはテレビと喧嘩したことです。

 

ある日、午後の情報番組を見ていると、いつものように仄めかしが始まったので、じっと見ていると、ある男性芸能人(クイズ番組等によく出ている有名な方です)が、「(この人ややこしいから)あんまり言うたらダメですってぇ」と言ってきたので、遂に私も我慢の限界が来てしまい、「お前そんなことしとらんともうちょっとええことに頭使え!」と大声でテレビに向かって叫んでしまいました。

 

すると、相手は青天の霹靂のような顔をして、どうしたかというと、なんと控えの出演者と入れ替わり、その男性芸能人は画面から隠れてしまったのです。

 

それ以来テレビから私に対する仄めかしはかなり減り、その後NHKのアナウンサーから相撲中継で仄めかされることはありましたが、徐々に終息に向かっていきました。

 

今では全く被害はありません。

 

これが私のメディアストーカー被害の一連の流れです。だいぶ端折ってはいますが。

 

さて、ではなぜテレビやラジオは悪意を仄めかしてくるのでしょう?

 

以前から申しておりますが、このブログでは一貫して、この犯罪は悪霊がやっていると言っています。

 

そして、メディアストーカーもご多分に漏れず、悪霊がやっています。

 

悪霊がテレビやラジオの出演者に憑依して、悪意のある発言をさせているのです。

 

だから、ほとんどが生放送で発生するのです。

 

さらに、最近ではこの犯罪には闇の宇宙人が関わっているという話も出てきています。

 

この世には良い宇宙人と悪い宇宙人というのが居て、悪い宇宙人(低次元ET)は集団ストーカーやメディアストーカーをすることによって、覚醒した人間を潰そうとしているのです。

 

今回の事案については、私がテレビ好きということもあってメディアを介した攻撃が行われることとなったものと認識しています。

 

そして、重要なことは、テレビの出演者側にもホワイトハット側とディープステート側が居るということです。

 

私に敵対してきた出演者は、悪霊や低次元ETに憑依されるぐらいなので、潜在意識レベルでディープステート側なのだと思います。

 

アナウンサーや芸能人、結構な人数が私に敵対してきました。

 

ここではその名は明かしませんが、私があの世に行ってその芸能人たちに出くわしたら、「そういえばあの時全力で仄めかししてたよね?」と言ってやろうと思います。

 

以上がメディアストーカーの解説です。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

最後に、「メディア」という単語の語源、みなさまはご存じでしょうか?

 

メディアという単語は「ミディアム」という単語から来ています。

 

ミディアムとは、中間という意味がありますが、「霊媒」という意味もあります。

 

そう、メディアは霊媒なのです。だからテレビやラジオに霊が憑依して仄めかしをしてくることがあるのです。

 

ということはどういうことかというと、現在のメディアはディープステート(闇側)が支配しているということです。

 

だからホワイトハット側(光側)は狙われているのです。

 

ただ、メディアはあくまで霊媒なので、背後で支配している悪霊や低次元ETの存在が排除されれば、新たな展開が見えてくるかもしれません。

 

その証拠に、世間では今、ジャニーズの性加害問題など、これまでスポットライトの当たらなかった問題に光が当たり、表に出るようになってきています。

 

これも、霊界の掃除が進んでいる証拠です。

 

現状、マスメディアはディープステート側かもしれませんが、近い将来、その構造が逆転する日が来るかもしれません。

 

そんな期待を込めて、今日の記事を締めくくらせていただきます。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。