みなさん、こんばんは。
今日は集団ストーカーと統合失調症の関係についてご説明しようと思います。
よく集団ストーカー被害者は、統合失調症であると言われることがあります。
ネットなどを見ていると、頭ごなしに統合失調症だと書き込まれていることがあり、被害者自身も、統合失調症扱いされることを嫌がる傾向にあります。
果たして集団ストーカー被害者は統合失調症なのでしょうか?
これは私個人の見解ですが、3次元的な目線で見ると、集団ストーカー被害者は統合失調症であると思います。
何故かというと、以前お伝えしたように集団ストーカー被害者はチャクラが開いているからです。
チャクラが開いているため、脳の神経伝達物質が過剰であることが考えられるのです。
なので、薬を飲めば、ある程度脳の暴走は抑えられると思います。
実は私も、集団ストーカーに遭ってから統合失調症であると診断され、それ以降薬を飲んでいます。
一時期頭の中の考えが周囲に漏れているように感じる、思考伝搬を経験し、薬を飲んで症状が治まった経験があります。
なので、集団ストーカーという現象を3次元的に観れば、統合失調症ということになるのです。
但し、治療の必要があるかといえば、程度によりますが必ずしもその必要はないと思います。
集団ストーカーは3次元的に観れば病気ですが、4次元的に観れば覚醒を意味します。
チャクラが開いたことにより、周囲より次元が上がっているのです。
なので、集団ストーカーを受けていても治療したくない方やそこまでひどくない方は治療の必要はないと思います。
覚醒されているので、治療しなくても悪霊が原因であると知るだけで状況が改善する可能性があります。
ただ、もし集団ストーカーが酷くてどうしようもない、治療して治るものなら治療したいという方は治療されてもいいと思います。
薬を飲んだからといってそうそう薬漬けになったり体に影響があるものではありません。
むしろ治療しないことで脳に負担がかかっているので、薬を飲むことで脳の機能が改善される可能性も高いのです。
但し、集団ストーカーの原因は悪霊であると知ったうえで治療されることをお勧めします。
本当は、自分自身に憑りついている悪霊を祓って悪霊の憑依攻撃の影響を受けない状態にならなければ集団ストーカーは終わらないのですが、そこまでいこうと思うとかなり大変なので集団ストーカーが酷い方は薬を頼るのも一つの手です。
実際私は薬を飲んで脳の異常を治していきました。
といっても、最初から薬を飲もうと思っていたわけではありません。
薬を処方されて飲まず、症状が酷くなって薬を飲んでみてまた止めて、また酷くなって飲んでといったことを繰り返していました。
そうして飲んだり飲まなかったりする中で、薬が思考伝搬等の統合失調症に効くことを実感していったのです。
なので、集団ストーカーでお悩みの方は一度治療という選択肢も考えてみてください。
どうしても酷い場合は脳の神経伝達物質を調整するつもりで病院にかかられてもいいと思います。
しかしながら、最終的にはご自身の直感に従っていただくのが一番です。
今日のお話は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。