みなさん、こんにちは。

 

今日は集団ストーカー被害者はなぜ狙われるのかという話について、お話していきたいと思います。

 

前回集団ストーカーは悪霊が犯人であるとお話ししました。

悪霊が被害者の周囲の人間に憑依して悪口を仄めかしたり、本人にしかわからないような個人情報を仄めかしたりしているということをお伝えしました。

 

では、悪霊はなぜ被害者をそんなにも執拗に攻撃するのでしょうか。

なぜそこまでする必要があるのでしょうか。

 

答えは、集団ストーカー被害者は、霊的に覚醒しているからです。

 

覚醒していると言っても、本人に自覚はありません。

 

集団ストーカー被害者は、第6チャクラと第7チャクラが開いていると言われています。

 

スピリチュアルが好きな方は知っていらっしゃると思いますが、第6チャクラは第三の目とも言われ、第7チャクラはクラウンチャクラと呼ばれており、いずれも霊的な覚醒において重要なチャクラと言われています。

 

その2つが開いているということは、霊的に覚醒しているということがいえるのです。

 

但し、チャクラが開いたと言っても本人は無自覚で過ごしていますので、低級霊や悪霊にしてみれば見つけやすく、集団ストーカー等の霊的攻撃をしやすくなるのです。

 

あの世では、覚醒した人間は光って見えるらしく、光を嫌う低級霊や悪霊にとって、覚醒した人間は攻撃の対象となるのです。

 

なので、集団ストーカー被害者は悪霊から狙われます。

 

霊的なことに興味があろうが無かろうが、チャクラが開いていれば悪霊からの攻撃対象となるのです。

 

陰謀論に詳しかったり、この世の真実を知っている人も狙われます。

 

私が以前、アベノミクスの批判をしたため狙われたというのも、この世の真実を知っていたため、悪霊から狙われたのだろうと思っています。

 

悪霊というのも、悪霊の親玉のようなマイナスエネルギーが存在しており、悪霊たちはそのマイナスエネルギーの支配下にあります。

いわゆるディープステートというやつです。

 

この世では、あの世との間で現在光と闇の戦争が行われており、光側には集団ストーカー被害者が先頭に立って闘っています。

(全国に3,000人位いるそうです)

 

あの世ではディープステート傘下の悪霊の集団が憑依攻撃を行っており、政治家や企業の役員等に憑依して悪政を行っています。

 

この世は、悪霊の支配下にあります。

 

悪霊が人間をコントロールしていつまで経っても良くならない、社会を荒廃させているのです。

 

集団ストーカー被害者は、一般の人間とは少し異なっており、本当の意味で霊的に覚醒しているため、悪霊の標的となりました。

 

普通の人間が普通に生活していると思っている裏側で、集団ストーカー被害者が悪霊の犠牲となっているのです。

 

まずはそのことを知っていただきたいと思います。

 

よくスピリチュアルが好きな人が、「覚醒したい」「チャクラを開くにはどうすれば良いのか」とおっしゃっておられますが、本当に覚醒すると集団ストーカーに遭うのです。

 

私も高校生のときにスピリチュアルに目覚め、本を読んだりパワースポットを巡ったりしているうちに集団ストーカーに遭うようになりました。

 

なので、何も知らずにチャクラを開くのは、本当はとても危険なのです。

 

覚醒するのは命懸けだということを知っておいてください。

 

集団ストーカーに遭って、一歩間違えば死ぬぐらいの覚悟がないとチャクラを開くのは危険です。

 

逆に、集団ストーカーに遭っていなければまだ本当の意味で覚醒したわけではありません。

 

厳しいようですが、覚醒したと勘違いしているだけだと思います。

 

集団ストーカーに遭った方は、4次元に上昇している方であり、3次元とは波長が合わなくなっています。

その次元で悪霊を祓っていくことができれば、5次元に上昇することができ、集団ストーカーの被害に遭うことはなくなります。

 

これが、集団ストーカーの真実です。

 

かなりマニアックな話になってしまいましたが、本日のお話は以上となります。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。