純和風だった庭を洋風にリフォームした時に

シンボルツリーとして植えたオリーブ2本

実がなりやすい様にと異種オリーブを寄り添う様に植えてくださいました

主人が亡くなった年にアナアキゾウムシにやられて1本は枯れて…もう1本はかろうじて新芽が芽吹き頑張ってくれていたのが去年の7月頃のこと

それからしばらくは頑張っていました。でも、夏を越したと思ったらみるみるうちに元気がなくなって

業者さんに生きられる様にできる限りのお手当をしていただきました。冬を越して新芽が芽吹けば…と言う状態でしたが…ダメ…でした


オリーブ…主人を亡くし一人生きている自分の様に思っていました

そして…主人と2人で収穫を楽しんだ「ユスラウメ」も今年は芽吹くことなく枯れていました


どちらも枯れたままにしてしておくわけにはいかないので業者さんに伐採をお願いしながら…

オリーブが植えてあった場所に新たに「白木蓮」の植栽をお願いしました

字の如く木に咲く蓮子の花の様な白い可憐な花も好きなのですが

主人と最後に行ったコンサート

島津亜矢さんの歌う「木蓮の涙」が好きで選びました


枯れたオリーブ




新たにお迎えした白木蓮


株元には職人さんの山にあった朽ちた木に多肉植物を植栽して置いてくださったり、色々な色や形のリーフを植栽して素敵にしてくださいました


木蓮の季節からハナミズキの季節へと変わる時期になりもう出回った後で

何箇所かの卸業者さんを当たってやっと見つけた我が家にピッタリの樹形の白木蓮だったそうです


40代前半のお若い職人さんなのですが…

たまに樹齢100年の立派な松が家の主が亡くなると枯れたりするんです

連れていくんでしょうね…

オリーブもユスラウメも…もしかしたご主人が連れて行かれたのかもしれませんね…って話してくださいました


1本残されるオリーブも…可哀想かな

ユスラウメも一人で収穫させるのも可哀想かな

(去年は実がならなかったのです)って思って主人が連れて行って…あちらの世界で主人がお世話しているのかな?