namのsuperfantasticな世界

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以前、血液検査を受けた結果として医者から

「健康すぎる」

と言うまあ嬉しい診断を受けたのを良い事に最近

飲んだくれの生活に入り浸っている気が否めない。




そんな非健康的な飲んだくれ旅だが・・・・・・

宮島に上陸後まずは、腹ごしらえを兼ねて

宮島名物と言われている

牡蠣と穴子めしを食べに行くことに。

様々なお土産屋や食事処の集まる区域へ向かう。



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その道中、このような看板に出会う。

是非、店の中に入り物色してみたいが

ここは、何も見なかった事にして足を進める。



もともと、どこの店に入ろうかと言う予定を立てていなかったので

適当に入ることに。

店の名前は、忘れたが店員の発する言葉にかなりの方言が

混じっている。こういうのも地方に行った時の楽しみの一つだ。




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勿論、つくやいなや飲んだくれの開始だ。

宮島到来祝いと称して1杯頂く。




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そして、地味に楽しみにしていた

焼き牡蠣と穴子めしである。


穴子めしだが・・・・・・普通だ。

これだと岡山の牛窓にある青島の穴子重



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の方が普通に美味。

宮島名物の名が泣くぞ。


だが、牡蠣の方は良い意味で予想外だった。




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こんなに、味が濃厚で美味な牡蠣を食べたのは初めてかも

しれない。これは、おすすめだ。

宮島名物と名乗る価値は十分にある。



腹ごしらえを終えたら・・・・・・

と言いつつまだ食べます。



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揚げもみじまんじゅう。

普通のもみじまんじゅうでは、味わえない食感を味わえる。

甘いものが苦手な私でもこれだったらドシドシと口に入る。

何より、この入れ物に味があるなぁ。



食後のデザートも頂いたことで、少し散策をする。

すると


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こんな海を目の前に眺められるところを発見。

そして、鹿もいる。

こんなに良い風景を眺めていると必然的に出てくるのが



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缶ビール。海を眺めながらベンチに腰掛け波の音を聞きながら

飲むのは格別に美味。

追憶に浸りながら、時の流れに自由に身を任せる。

非常に至福の一時である。

通行人からは、人生に疲れ切った奴を見るような憐みを込めた

目線で見られた気がするが気にはしない。


宮島上陸後さっそく飲んだくれてますが、

次は宮島内に生息している鹿について

みていきましょうか。