春分の日






     明け方 まどろみの中で


     目が覚めつつ






    深い深い


    安堵と安らぎの中にいた








     魂そのもので


     とても冷静で





    真実とか 本質とか


    揺るぎない 芯を持っている





    私のなかの 私がいた







     冷静沈着


     今のあれこれは


     これにつながっている







      全てはありがたい


      事の流れ








     。。。そんなような


        

          感じでした







     その後


   



     何段階か 


     に




      分かれて





      今の


  


     自分に戻っていく過程で

   






  女神の 三言の 


  ハミングが聞こえたり








  富士山を感じたりした










  


  あの目覚めたときの

  自分が通常運行で





  ありたいですが








   事あるごとに

   感情の波はいつも


   大きく波立つものです









   そうありながら


   いろんな経験を積んで


   強さを身につけていくのだと


   思いました







   夜明け前が


   一番魂に直結する感覚が


   あります