私は
漫画で育てられたと
思っています
とても大事なことを
漫画から学びました
めちゃくちゃ好きだったのは
くらもちふさこさん
の 描く漫画
絵とストーリーに魅せられた
明日のジョー
最終回は本当に泣けた！！！
※中学生くらいのときに
全巻読んだと思います
ジューに憑依してしまい
本当に孤児になりたくなっていました
当時、、、
登場人物の可愛い紀ちゃんに
ほんと
いい子だから
ジョーについてってほしい
と 思ったモノデシタ
ジョーは紀ちゃん
好きだったよ
孤独でホント
カッコよかった！！！！
情に熱いしさ
命燃やし尽くしてる感が
ヤバかった
そして
小学生の時
友人の家で読んだ
エースを狙え！
に どハマりして
。。。。
震えるくらい
好きになったのが
宗方コーチ だったのです
松岡修造さんが
海外遠征の度に全巻持っていっていた
と聞いたけど
わかるよーーーーーー！！！！
って思ってた
大切なことは
ここに全部描かれているもんね
彼のウインブルドンでの
試合は
まさに岡ひろみだったんじゃ
ないか と 思うよ
宗方コーチって
皆さん なんとなく
知ってると思いますが
今日は熱く語ってみたいと
思います。。。
これからは
どかんどかんネタバレです
ご興味持ってくださった方は
先は読まずに
是非オリジナルの漫画本
全巻お読みくださいませ
絶対のお勧めデス💗💗💗💗
宗方仁の両親は
お母さんが１８歳の時に
仁さんを身籠もり産んだのでした
※多分出来ちゃった婚じゃないかと
ですが
ある時
父親は他の女性と
恋に落ち
その方も身籠ったことで
幼き母は身をひいたのでした
まだ小さな仁少年を連れて
自身の両親のもとで
育てていこうとしていたのですが
カラダを病んでしまわれ
床につき
そして亡くなられたのでした
そんな母をみながら
育った仁少年は
幼くして
そんな母をみて育ち、、、
やるせなさから
青年期
自暴自棄になることもあったり
いつもなにか不満を抱えて
生きていたのでした
喧嘩っ早いし
寡黙な青年となって
高校生になっていった
その頃
大喧嘩して
とことんやりあい
いずれ 大親友となる
大吾さんと出会います
そして
喧嘩せずとも
戦うことができ
自身も成長していくことの
できる
テニスと出会ったのです
これこそ自分の生きる道！！！！
喜びに溢れ
テニスに🎾
生きがいを見出していったのでした
そこには大吾さんもいた
2人揃って
これからの日本を背負って
海外までも
向かうことのできる逸材と
なっていったのでした
そんな
ある日
大吾さんと
練習試合をしていた時
貧血を起こし
目眩で倒れ
倒れ方が良くなくて
膝の大怪我から
選手生命を絶たれるような
状態になってしまったのでした
やっとみつけた
本当の生きがいを
失い
途方に暮れていた病室に
彼のおじいさんが現れました
仁や
それならば
自分の運命を受け入れ
自分の代わりとなる
選手をみつけて
育ててあげなさい と
それを聞いた仁青年は
ハッ と して
おじいさんの忠告を胸に
選手を探がす
日々が始まったのでした
そこでテニス王国🎾と
されていた
西校の
専任コーチとして
赴任されたとき
岡ひろみと出会うのでした
これは 大いなる秘めたチカラを
持っている逸材だ
宗方コーチは
全くの無名
ただただお蝶夫人に憧れて
テニスを始めたひろみを
選手に抜擢するのでした
そこからはひろみは
妬み 嫉妬から
先輩選手に
いじめられ
お蝶夫人との関係も
ギクシャクし
一度は
クラブを辞めたけれど
もうその頃には
テニスをすることの喜びを
カラダが覚えていて
再び クラブに
戻っていくのでした
そうして試合にでる機会も増え
どんどん上達していき
もっと上手くなりたい
自分らしい自分ならではの
選手になりたい！
と 決意し
コーチにお願いするのでした
お蝶夫人のように
お蘭のように
私自身のテニスを教えてください！
と
お前からそう言われるのを
俺はずっと待っていた！
コーチはそう答え
そこから鬼のような練習が
スタートしたのでした
そんなある日
どうみても勘が冴えてない
動きの鈍い ひろみがいました
いやいや違う違う
そうじゃない
こう動くんだ
と コーチがひろみの
近くへいったとき
宗方は ギョッとした
こ これは
恋をしてる目じゃないか！
この大事なときに、、、、
母さん どうか助けてくれ
仁は天を仰ぐのだった、、、
続く
ーーーーーーーーーーーーーー
長くなったので
続きは次に回しますが、、、
恋をした目って
わかるンダ！！ 👀
すごいなあーーーー
と 思ったけど
私も 恋してたら
凄い スイッチ入るから
わかるかああーーーーー
と
思いました ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
ひろみより
わかりやすいかもーーーーー
ということで
次に続けます