幸せに生きる ということは


感謝の中で 生きる ということ



太陽が照っててきもちがよい

穏やかな
月のひかりが 心地よい



美味しいものが食べれて嬉しい



面白い本を読んだ


美しい風景を みた



可愛らしい笑顔に触れた






毎日まいにち 幸せの 種は 其処彼処に 転がっていて


それに ココロがフレテ




その積み重ねで 感謝は 溢れてくる



感謝の中で 生きること は 幸せ そのもの



なのです







ですが


どうしても  感謝 という ものに

触れることができない


感じられない



忘れてしまう





そのような時期があるのも

確か   です






そのような 時は

ぜひ   ぜひとも



自分の  ココロの声をきいて




今   わたしは  何をしたい?



どうしたい?




何を感じたい?





自分に質問を






寝たい    だったら  寝てください




林檎が食べたい  なら   林檎を買いに行きましょう





欲しい本があったら 買って





自然にふれて




お風呂にゆっくり入って。。。。







ふと 浮かんだことに忠実に






まずは    まずは  ご自身を   満たしてください








感謝     の    なかに


入れない時は



他者に  意識が向きすぎていたり


自己卑下していたり





そのようなものが 強い時です





そこから   抜ける時は



このような 行為 が  一番  早いです





どうぞ    ご自身が ご自身を 全力で 癒してね









幸せの時間   それは  感謝の中で生きること




自分が 充分に満たされていると

他者にも お裾分けできる もの







そうじゃない状態で




他者のため   に  動くとね





なんで私ばっかり   って なって



周りに腹が立って




自分もいやに なっちゃうよ





この ループから 抜け出そう





大丈夫


思っているより   出来ること





(*⁰▿⁰*)