先ずは昨日のブログ、早速教えていただきました。
クレマチス(鉄線)と言うんですね。目に止まったので思わず撮らせて頂いたものです。
chizuchizuさん、有難うございました。又身内からは、メールで教えて頂きました。
さて初めて単独で得意先を廻った時の騒動記です。
結局東京支店管轄の4っつの問屋に約40名が配属された。
東京支店で、支店長始め、訓示があり、それぞれの薬品問屋に案内される。
私の会社は、大塚駅傍だった。当時まだ都電が走って居た。
寮は大部遠かった。花小金井というところだった。
寮のオバちゃんは、家庭的だがけじめには厳しかった。第二のお袋のようだった。
水炊きが得意で、何かあると鶏肉の入った、水炊きだった。
この寮は、営業所も兼ねていた。何人かは、職住ゼロの理想的でうらやましく思ったものだ。
私は文京、北区の薬局を担当した。先輩に先導(バイク)され、挨拶に廻った!
125CCのバイクの荷台に木製の通い箱をくくりつけ、得意先を廻るのだ。
通い箱には番号が大書されている。倉庫係が、注文品を担当者毎に入れるための担当者番号だ。
私は確か「029」だった。
一人歩きの初日!都内地図を片手に、得意先を廻った。何軒目か、千石の交差点内でぐるぐる廻ってしまった。
薬局さんがどの道だか解らなくなってしまったのだ!
頭上で、「29番何やってる!止まれ!」 びっくり急停止!交番からお巡りさんが飛び出してくる。
「兎に角交番へ・・」と連行される。いろいろ言われている内に、薬局の先生が
清涼飲料水(○○D)を1箱持って、現れる。「すみません。新人のセールスなんです。
うちに来るのが解らなくなったんでしょう」 ヤット開放された。
薬局にバイクを停め、お礼とお金を払おうとすると、「お前から取れるかよー!」と一笑に付された。
何か初っ端から、騒動だった。イヤ~下町は、ごみごみして良く解らない!
然し人情は熱い! その節は大変有難うございました。