高校生活が始まった。1クラス平均55人。x9クラス。
内女生徒は約50人。うちのクラスは0。

 

一応名門なのだが、入学早々先輩と、喧嘩をし停学を食うモサもいた。
結構遠くから通う生徒もいた。(勿論通学圏内だが)
そんな訳で優秀な奴ばかり集まって来た。

 

ビートルズをよく聴いたのもこの頃だった。
2番目のアニキが入学祝にテープレコーダーを買ってくれた。
無理してクレジットで買ってくれたらしい。お袋「月賦返せるんだろうか?」と心配していた。
コロンビアのオープンリールの物だった。
ラジオで吹き込んだビートルズを何度も聞いた。
その内誰かに教わったのだが、ラジオに直結して録音する事を覚えた。
録音したものを今度はテレビに繋いで、いい音で聞いた。(ステレオ風)

友達にプレスリーに惚れこんだ男がいて、プレスリーも良く聴いた。
彼のは、本物のステレオだった。

 

クラブはバスケットに入ったが、トス練習で突き指してしまい自然にやめた。
文化では、社会研究部に入った。社会科がすきだったので入ったノダが、休部同然だった。
一応、顧問の先生も先輩もいるのだが、部室には誰もいなかった。
結局部室に集まるのは1年生だけだった。誘ったのか誘われたのか良く覚えていないが、
殆ど中学の友達だった。中には、部室を喫煙室と考えている馬鹿者もいた。
(小学からの付き合いの、医者のお坊ちゃんだ。)


長くなり、昼休みを大部超過したので、続きは又今度・・・