人生初のブログですw
本当は税理士試験を受験しようと決心するに至った思考の過程や、どうしてブログを書こうと思ったのかというところからスタートしようと思ったんですが、そういうの書くと誰も読んでくれなさそうなので、ネタがなくなった時に少しずつ書いていこうと思います(`・ω・´)
【当面の記事の方向性】
今回は予備校エクスペリエンスについて書きます。今後は消費税法の勉強方法とかをできるだけ具体的に書いていき、来年受ける予定の法人税とか、経理の話とかしていきたいです。ちなみに、自己採点段階ですが、64回試験の消費税法は大原とTAC両方の基準でボーダーを超えてます。
【予備校選択】
大原の初学者短期一発(だったかな?)とTACの直前コースに通いました。
【なぜ】
最初に大原に行こうと思ったのは
・出身大学の同期や先輩後輩で公認会計士になった人のほとんどが大原生で、評判がよかった
・日商簿記2級でTACに行ったことはあってので、ほかの学校に行ってみたかった
くらいの軽いものでした。
ただ、ネットでいろいろと情報収集するようになると、大原とTACでは内容が結構違うということを知り、失敗して「あー、TACに行っとけばよかった」みたいな後悔はしたくなかったので直前期はTACへも通うことにしました。
【結論】
消化不良の可能性と、解き方の違いによる迷いが出るので、予備校は一つに絞るべき(消費税に関しては個人的はTACが好き)。以下、違いを列挙します(あくまで64回試験対策講座についての主観の情報であり、講師よっても全然変わると思われるので、その点ご注意ください。)
【講師】
TACが上(というより好き)。
TACでは某掲示板でもよく名前が挙がるT先生のクラスを受講しました。担当している受講生数が多く、講師歴も長いためか、よく間違える論点や難しい論点とそうでな論点で説明の強弱なんかが上手く、本当にプロ講師だなぁと感心した。ただ、まんべんなく教えてほしい人だったりにはあまり向かないかもと思いました。
大原の講師は、良い言い方をすると受験の事だけを考えている、悪い言い方をすると情報量的に物足りなさを覚える感じでした。僕は何かを理解したり記憶したりする際には、その情報を得たシーンをメモリーする(<=個人的なもので申し訳ないですが、例えば、めちゃくちゃ笑えたり、嬉しかったりした出来事は忘れにくいと思うんですが、そういう感覚)ので、知的好奇心がくすぐられたりハッとした気づきなんかが得られる+αの話をしてもらえると嬉しいんですが、大原はあまりそんな感じではなく、受講生に余計な負担をかけないように情報を制限している感じがしました。ただ、合格レベルになるのには十分な知識は当然もらえるので、税理士試験を資格試験と割り切っていて試験勉強から合格以上の事をあまり気にしない人だったり、講師に言われたことを粛々とやっていく人にはすごく向いていると思いました。
【理論】
どっちもどっち(試験本番を考えると大原が上)。
大原の理論を表現が簡略化されており、実際に試験でアウトプットすることをよく考えられている(近年の試験は時間内通りで終わらないので、理論は簡潔に書く必要がある)と思った。 ただ一部端折りすぎな気がして、逆に覚えずらいところが多かった(例えば、「その者がその時にその外国貨物」みたいにあれそれでまとめられて指しているもとのが逆にわかりにくかったり、「貸倒れとなった税込価格の全部または一部が領収できなくなった」って、貸倒れたって既に前提してるのに、それが領収できなくなったってどういうこと?みたいに日本語的解釈に苦しめられたり)です。また、表現は端折っているのに、マイナー理論(法人課税信託や納税地の一定の場所、等)とかを、★で重要度を分けているとはいえ、ドーンと載せているのもまた解せなかったです。
TACは大原と比較して条文に忠実な表現が多く、内容を端折っていないので、暗記しやすかったです。また、応用理論は別冊子として分けていたりして、どの情報が参考レベルなのかという判断もしやすかったです。ただ、表現を端折れてなさすぎて、ベタ書き勝負になると、大原の方が強いと思いました。
(最終的には大原の理論ベースで、覚えずら辛かったり、意味不明と思った部分をTACの表現に修正して暗記しました)
【計算】
どっちもどっち(試験本番を考えるとTACが上)。
両校の一番の違いは「仮計表」なるものをを使うかどうか。大原はこれを使う前提で解答を組むが、TACは使わない前提で解答を組む。この違いについては、かなり研究したので、また別の機会に書こうと思うが、最終的にはTACの方法を採用した。これは、近年の問題だと、時間内に解き終わりにくい量になっているからです。大原の方法は、自分はとてもじゃないが、絶対に時間的に不利だと思いました。
ただ、自習は仮計表を用いるのが効率的だったのと、簡易課税と国等の問題はこれを作らないと解答用紙のスペース的に難しいと思ったので、最後まで仮計表は作成していました。
【雰囲気】
雰囲気は本質的なところではないと思いますが、大原はよく言われるように学校的なアットホームなのりです。逆にTACは、the予備校的な感じで、すこしピリピリしてました。大原は少人数で講師の方から話かけたりしてくれるので、気軽に質問できるの環境が整っていますが、仕事で授業を休んだりすると携帯に電話がかかってくるので、その辺は正直やめてほしかったです。逆にtacは、授業休んでも何もありませんが、大人数だと授業後の質問では数人待ちみたいな感じで面倒でした。