先日、アタシより歳上の
ゲイ仲間の方とバッタリ出会ったの。
「あら~ん!おひさ!」
とか言いながら、二人が行きつけ
のゲイバーへと行くために
エレベーターに乗り込みました。
そしたら、既にエレベーターには
30代の女性が一人で
乗ってらっしゃる。
そんな事、お構い無くアタシは
そのアタシより歳上のゲイ仲間に
おネエ言葉で「そういえばさぁ~ん!」
等と喋っておりました。
ゲイ仲間は少しだけ恥ずかしそう
しておりましたが、すぐに降りる
エレベーターで出くわした女性に
気を使っても知れているし
この界隈、ゲイバーが多い事くらい
ご存知だろうしと思っていたのね。
ゲイバーに着いたとたん
ゲイ仲間が「恥ずかしかった」と
言うじゃない。
「あら、純メン(ジュンメン)
に気を使っても
仕方がないじゃない」と申したところ
「純メンって何?」と
聞かれたの。
「純メン」って通じない言葉なの?
ゲイバーママより
「昭和のオカマの古い言葉よ」
とゲイ仲間に解説をされました。
「えっ!やっぱり純メンって
通じないのね」
そのゲイ仲間の方は
アタシより歳上の方だけどね
ゲイの世界にデビューされたのは
平成になってから
デビューされたらしく
「昭和のオカマの言葉なんて
知らないわよ!」と言われてしまった。
「純メンって言うのは、純粋な
混じり物がない、どっから見ても
正真正銘な女ってこと」と
説明させていただきました。
安易におネエ言葉を使っても
理解してもらえない時代なのね。
って言うか、アタシが古いおネエつう
ことか!