利休は切腹を命じられ、兵が囲む屋敷に移されたガーン

江と秀勝は炭屋に変装泣

江は利休に
「茶人 利休ではなく 人間 利休をついでほしい」え゛!

利休は「織田様が思いはった、天下を太平にみんなが笑うて暮らせる世の中にしてもらいたいと言うことやなぁ」と江に行ったううう

利休の気持ちが揺るがないことを知った江は、最後の茶を泣きながら
飲み、笑顔を利休に見せた。

利休死後、鶴松が三歳という若さで
亡くなってしまった。

利休、鶴松と大切なもの達を失った秀吉はおかしくなっていった。

「朝鮮に兵を出せ」と言えば、秀次に「関白職を譲る」と言い出したり…ムムム

江は秀勝と二度目の結婚をしたラブ

とても優しい秀勝と結ばれて良かったおんぷ