祈りの本「生命の贈り物」ずーっと大切にしている本。自分の為に、家族の為に、生きとし生けるものの為に、人類の為に…それぞれ祈りが書かれていて、ひたすら無心に祈りを読むんだけど、読んでるうちに不思議とすーっと心に入り込んで、洗われて、無になれて、心がクリアになる。時には懺悔したい自分を戒める為に。許してもらいたい為に。泣けて泣けて読めなくなる位、感情がぶわーっと溢れてくる事もある。言霊なのか、波動なのか、とにかく心の深いところに触れる。祈りにはコードも組み込まれてるみたい。まさにゆるしと解放、浄化と癒しの祈り。本当は毎日読むのがベストだけど、全部の祈りを読むと20分以上かかるので最近は何かあった時にしばらく状況が落ち着くまで読むパターンになってるかな癒されることがわかっているから、無性に読みたくなるんだと思う。この本は、一生側に。