二次会の店
横にいた所長が席を立ちKさんの座っていた席に行ってしまう。
Kさんはこちらの席に来るしかなく・・。席に座らず立っていた。
そんな中Nちゃんに「お酒かなり入ってるー?いつもはあまり見られない笑顔あるわー」なんて話しして。
私には演舞の話を始める。
「演舞ってのは、嘘じゃないで。自分の中にあるものを演舞として出してるってことやで」
訪問看護は全て演舞だ演じているという言葉に反発する私は演舞なんかできない。しないという言葉に対して初めて話したKさんの言葉だった。
嘘として扱うよりは初めて自分の中にあるものを出しているという言葉を聞いた時。やっぱりね、そうなんだね。
だからRさんへの対応も自分の中でRさんとあれほどシンパシーを感じあっていたんだよね。私が感じた通りに。
まさにシンパシーだ。
おそらくはKさんは明確な境界線を,自分の中では持ってるつもりでも2人のあの関わりを目の当たりにした時には堪らなかったなあ。
まあ最後に演舞は自分の中にあるものを演舞としているってまあそうなんだけどまあその本音が最後に聞けたって話。