思ってもいなかった未来が待ってて。
思ってた以上の未来で。
期待していた以上で。
想像を超えた未来。
あの人のやさしさや慈しみはみんなに降り注ぐ。特別なことじゃなく当たり前のこととして。普通のこととして。
普通のことを特別に感じたのは私だけであって。
特別じゃないとはっきり言われてるのに。
私にとってはやっぱり思いもかけないところで慈雨のように降り注ぐ。
多分自分の中で必死に消化しようとしている感情を掬い取って可能性を見出してくれる。
希望の道筋を手を取り指し示す。自分では見出せなかったことをいとも簡単に。
私に特別な感情はない人が私に特別なことを教えてくれる。
ただあの人の特別にはなれない。一瞬でいいから特別になりたいと願うその希望は叶えられそうにはない。それが私の希望なのに。私の希望とは思ってもみない道筋をあの人は指し示す。
思いは溢れてもどうしようもない。
そしてまた明日がくる。