訪問要求の強いケースに師匠が電話対応している。
ふふふと笑ったりなんだかとても楽しそうに会話している。まるで他愛ない恋人同士の会話に聞こえなくもない。
正直対象者の方が羨ましいくらいに感じる。
対象者は患者さんで支援者に違いないのだが。
演技?というか看護技術であそこまで自然な風に会話ができるのか?もし演技ていやいやしているなら電話切った後、どんな反応をするのか。
事務員さん「お疲れ様でした。訪問行かれるんですか?」
「行かへんよ。毒抜きしといた」
その返答には疲れた様子も嫌な様子も感じられず。
さらっと毒抜きしといたと。
毒抜きできるんだ。自分は疲れずに・・。
やっぱりすごいなあと思う。
どの対象者にも負の感情を持ってるようには言わないし、感じさせない。
奥さんの話し聞くと唯一負の感情?ウザい?なんかそんな言葉を言う。奥さんが唯一本音出せる人なんだろーなーと思う。